北部支部からのお知らせ
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2025.5.18 (日) 競技会情報 NEW!!
北部学生春季公認記録会 速報ページ
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2025.5.7 (水) 競技会情報 NEW!!
第18回北部学生選手権水泳競技大会 兼 第40回北部地区国公立大学選手権水泳競技大会 要項の公開
『第18回北部学生選手権水泳競技大会 兼 第40回北部地区国公立大学選手権水泳競技大会』の要項・エントリー手続き書類を公開いたします。
各大学は、エントリー期日に間に合うように手続きをして下さい。
詳細は、 大会ホームページ からご確認ください。 -
2025.5.7 (水) 競技会情報 NEW!!
第14回北部学生春季公認記録会 兼 第21回宮城県FGST四大学春季公認記録会 二次要項の公開
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2025.5.1 (木) 記録情報
北部支部 支部記録・歴代5傑記録の公開
2025年5月1日時点の (公財) 日本水泳連盟学生委員会北部支部 支部記録を掲載します。
各校は参考にしてください。
記録の掲載漏れがある場合、および以降記録を更新した際には以下のフォームから 必ず 報告してください。 -
2025.5.1 (木) 競技会情報
第14回北部学生春季公認記録会 兼 第21回宮城県FGST四大学春季公認記録会 エントリー一覧の公開
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2025.4.22 (火) 競技会情報
OWSオーシャンズカップ2025 兼 OWSカレッジカップ2025のエントリーについて
OWSオーシャンズカップ2025 兼 OWSカレッジカップ2025にエントリーを希望する大学は、 4月28日(月)までに事務局 swim.hokubu[a]gmail.com に、その旨をご連絡ください。
※なお開催日は東北地区大学体育大会と同日程ですので、ご注意ください。 -
2025.4.15 (火) 競技会情報
第14回北部学生春季公認記録会 兼 第21回宮城県FGST四大学春季公認記録会について
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2025.4.6 (日) 再掲 競技者登録
2025年度 基本登録について
2025年度基本登録を開始します。
今年度より書類の収受をメールにて行います。
新年度開始前からの手続き開始となるので、入金時期は注意が必要です。 加盟校は実施要項に従いWebSWMSYSの手続き、各書類の記入、関係書類送信を期限内に行って下さい。
※1 基本登録を終えてからでないと各大会へのエントリーはできません。
第14回北部学生春季公認記録会、および各道県で年度早期に開催される大会にエントリーをする場合は、エントリー締切日前には、 基本登録(入金を含む)を必ず終えてください。
※2 入金は4月1日以降にお願いします(重要・会計年度都合上)。
※3 最近、大学での選手登録と、クラブチームでの選手登録を別々に行い、2つの個人IDを使用している選手が見受けられます。
本来その時点で同姓同名の別人として処理されます。そのため、「Results of Japan Swimming」の北部支部ランキングに反映されない選手の記録があります。 必ず大学生は学連(大学)登録をし、同じ個人IDをクラブチームに紐付けすることになっています (個人IDは原則として、一番初めに日本水泳連盟に登録をした時から、所属先を移籍したとしても生涯変わらない個人コードです)。
登録の際、十分に注意してください。
※4 例年、この時期の登録は世代交代等もあり、間違いが目立ちます(特に振込人名義変更など)。
記載ミス、書類不足等があった場合は選手登録はできません。要項をよく読んだ上、慎重に手続きを行って下さい。
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2025.4.1 (火) 記録情報
北部支部 支部記録・歴代5傑記録および2024年度支部ランキングの公開
2025年4月1日時点の (公財) 日本水泳連盟学生委員会北部支部 支部記録を掲載します。
また、2024年度 (公財) 日本水泳連盟学生委員会北部支部のランキングを公開いたします。
各校は参考にしてください。
記録の掲載漏れがある場合、および以降記録を更新した際には以下のフォームから 必ず 報告してください。2024年度支部ランキングに記録の掲載がない場合、競技者登録を重複して行っている可能性がありますので、所属の担当者に必ず確認して下さい。
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2024.7.3 (水) 注意喚起
【注意喚起】ロゴマーク(商標・商標名の総称)について
日本水泳連盟では選手や役員のみなさんが宣伝・広告の媒体とならないように競技会の会場内 (招集所出口からテーブル・植栽・柵・チェーン・パーテーション等の造作物で仕切られた範囲内) で着たり、持ち込んだりするもの、たとえば水着やシャツ、トレーニングウェア、バッグなどのロゴマーク (商標・商標名の総称)などについての規定・制限があります。 その内容については各大会のプログラムに掲載し注意を促しているところです(添付参照)。
この度、学生委員会内他支部でこの問題について取り上げられる事例がありました。
具体的には、スイムキャップ(シリコン)の生地が薄く、透けが生じているため下に被っているメッシュキャップの柄が見える形となり、 結果的にそのサイズが規定違反になる、というものです(参考画像1:撮影協力・東北大学水泳部)
メーカーによっては、カタログに「公式大会 不可」と記載している所もあるようです(参考画像2:アリーナ社)
選手の皆さんにおかれましては、規定・制限を十分に確認理解していただき、違反のないように今後の大会へ準備をしていただきたいと思います。
過去のお知らせは
こちらから