第100回(2024年) 日本選手権OWS競技の申込関係書類が公開されました。
エントリーはすべて北部支部を通しての手続きとなります。
各大学は添付を参照し、期日に間に合うように手続きをして下さい。

必要書類は、 日本水泳連盟・大会HP よりダウンロードして準備をお願いします。
なお今大会は「OWS区分」への登録が必要です。追加登録が必要な方は 5月に行った追加登録 の際の書式を使用し、WebSWMSYSと併せて登録手続きしてください。 なお登録費の入金は、エントリー費と分けて行ってください。

インカレ出場校 並びに新聞部・報道部各位

今年度のインカレでは、第100回の記念大会事業の一環として、 学生新聞Award を実施します。
ご自身の大学の新聞部・報道部に是非ご周知ください。
詳細は下記の要項をご確認ください。
なお、7月31日までにメールにて参加表明をする必要がありますので、ご注意ください。

第100回 (2024年) 日本学生選手権 (インカレ) の申込関係書類が公開されました。
エントリーはすべて北部支部を通しての手続きとなります。
各大学は、期日に間に合うように手続きをして下さい。

なお下記に添付されている書類以外の必要書類は、 日本水泳連盟・大会HP よりダウンロードして準備をお願いします。

今年度のアンチ・ドーピング講習会は、JADA（日本アンチ・ドーピング機構）提供の「リアルチャンピオンクイズ」 を受講していただきます。 様々な医薬品類が販売、使用されている現状において、競技に参加する選手としてドーピングに関する正しい知識を獲得することは、 自分自身の健康を守り、各種競技会に参加するための必須条件です。 日本水泳連盟学生委員会では、すべての登録競技者にこの講習会を毎年受講してもらうこととしています。
各校の2024年度競技者登録を行っている皆様は、期日までに受講を完了してください。
詳細は添付の書類をご確認ください。

日本水泳連盟では選手や役員のみなさんが宣伝・広告の媒体とならないように競技会の会場内 (招集所出口からテーブル・植栽・柵・チェーン・パーテーション等の造作物で仕切られた範囲内) で着たり、持ち込んだりするもの、たとえば水着やシャツ、トレーニングウェア、バッグなどのロゴマーク (商標・商標名の総称)などについての規定・制限があります。 その内容については各大会のプログラムに掲載し注意を促しているところです（添付参照）。


この度、学生委員会内他支部でこの問題について取り上げられる事例がありました。

具体的には、スイムキャップ（シリコン）の生地が薄く、透けが生じているため下に被っているメッシュキャップの柄が見える形となり、 結果的にそのサイズが規定違反になる、というものです（参考画像1：撮影協力・東北大学水泳部）

メーカーによっては、カタログに「公式大会 不可」と記載している所もあるようです（参考画像2：アリーナ社）


選手の皆さんにおかれましては、規定・制限を十分に確認理解していただき、違反のないように今後の大会へ準備をしていただきたいと思います。